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St.2で実績済みのTKLM-120 と クルーズバイブで競技 |
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5月13日〜5月14日タックルハウスのテスター二宮氏を迎え大崎下島シ−バス交流会が行われました。
大会は支給されたルアーのみで釣果を競う、かるがも方式で行われます。
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PM9時に受付会場である立花港に集合、受け付けとミーティングを済ませ、今回の支給ルアーであるTKLM-120とクルーズバイブを受け取り、競技スタートとなりました。
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TKLM-120は表層、クルーズバイブは中層から底層を引くことができ、またどちらも流れに強くドリフトなどもし易いため、この二つのルアーだけで十分攻略できると思います。
大会の舞台となるのは大崎下島、豊島、岡村島の三島。川のように流れる潮流をどう攻略するのかがポイントになるのですが、肝心の潮目が沖に出てしまい、ベイトが岸近くに来ないため参加者は苦戦していました。 |
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またこの時期にメインのベイトとなるイカが今年は少ないようで、シーバスもイカナゴやイワシについ沖に出ているようでかなり厳しい条件でした。 |
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結局状況はよくならず競技終了時刻の6時となり、検寸を開始、今回シーバスを持ち込んだのはわずかに二人。
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優勝は78cmのシーバスをTKLM-120でキャッチした福本さん、準優勝には38.5cmのシーバスをクルーズバイブでキャッチした前原さん。三位は該当者がいなかったので、他魚種で最大のメバル21.5cmを持込んだ松谷さんとなりました。 |
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シーバスをキャッチされた二人はいずれも引き潮に変わったときのほんの少しのタイミングで釣れたようです。
大会後は皆さんの釣った魚を調理、フェリーの時間までつりの話をしながらのんびりとすごしました。
<報告:三宅 隆貴> |
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あの〜、シーバス交流会なんですけど・・・。 |
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優 勝 福本」幸治 78cm
チューンドK-TEN
準優勝 前原 章弘 38.5cm
クルージングバイブ |
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スズキの内臓は・・・ |
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ワカメを刈って食材に |
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ウミウシで一品?・・・却下!! |
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